| Ver. |
区分 |
内 容 |
| 1.1.6.* |
障害修正 |
７階層目に仕分けBOXを作ると現場が開けなくなる事がある |
| アルバムに添付ファイルが登録できるようになっている |
| アルバムに写真をドロップしても貼りつかない |
| 1.1.5.* |
機能ｱｯﾌﾟ |
建築のツリー構造に「高層建築標準」ツリー構造を追加 |
| 仕分けBOX のコピー＆ペーストが出来るようにした |
| アルバムで、「自由項目１～３」を環境設定で指定した名称に変更できる |
| アルバムの状態から写真情報の編集が可能 |
| 1.1.4.* |
機能ｱｯﾌﾟ |
必須チェックの強化（撮影工種区分・写真タイトル・付加情報・参考図タイトル） |
| 土木版では、農林水産省・日本道路公団デジタル写真管理情報基準（案）に対応 |
| 障害修正 |
仕分ＢＯＸ特殊を連続で削除できない |
| 土木の現場データで、写真情報予備をフィルタに設定できない |
| 1.1.3.* |
障害修正 |
XML出力時に全角でなく一部半角文字で出力されてしまう |
| 1.1.2.* |
障害修正 |
平成14年版の基準案で、XML出力の写真ファイル名は、P+数字7桁になっている必要があるが、数字5桁になっている |
| 1.1.1.* |
障害修正 |
Version 1.0.38.0からVersion 1.1.0.0にアップグレードした時の写真情報レイアウト設定(建築版で使用した時）をした時に、情報選択項目が欠落する |
| 1.1.0.* |
機能ｱｯﾌﾟ |
国土交通省デジタル写真管理情報基準（案）に基づいて項目毎にマークを付加 |
| 土木版では、平成１１年版、平成１４年版、都下水版を選択できるようにした |
| 仕分BOXの特殊追加に削除機能を付加 |
| アルバム作成－写真情報レイアウト設定－取り込み画面に削除ボタンを追加 |
| 1.0.38.* |
機能ｱｯﾌﾟ |
写真の並び情報が変更されている状態で、別の仕分けBOXに移動したとき「並び情報を保存しますか」のメッセージが表示されるようにした |
| 工区の削除で削除する工区に登録されていた写真データを削除できるようにした |
| XML出力・バックアップで 700MB のCD-R タイプが指定出来るようにした |
| BOX属性で写真情報を同期する機能が追加 |
| BOX属性の変更で、下位のBOXの属性まで変更できるようにした |
| 東京都下水道局の提出基準仕様に対応 |
| 障害修正 |
土木の現場データで、状況説明予備項目のフィルタをかけたら正しく表示されない |
| 第７階層の仕分BOXにある写真が、並びを“ユーザ指定”にすると表示されない |
| Windows2000で、FAT32のドライブにバックアップができない |
| アルバムで写真情報設定で追加した参考図がきれいに表示されない |
| 工区の削除をしたときにその工区にあった写真が削除されない |
| XML出力を行うと、「請負者説明文」と「状況説明予備」が入れ替わっている |
| CDから読み込むと書き込み禁止で取り込まれてしまう |
| 現場削除で写達データが削除されない |
| 1.0.35.* |
機能ｱｯﾌﾟ |
画像ファイルをエクスプローラへドラッグ＆ドロップ出来るようにした |
| アルバム画面での印刷が高速化 |
| 1.0.34.* |
障害修正 |
エラーメッセージが連続して出てしまい編集できなくなる |
| ｢XML出力｣ダイアログで出力先が空のときに“CD”を選択し実行すると表示・状態が異常になる。 出力タイプに同じ物が複数表示され、前回の状態を覚えていない為、そのまま実行ができない |
| ワークエリアから仕分BOXに仕分けし、直後に写真リストからワークエリアに移動すると、写真リスト側に表示が残ってしまう |
| バックアップデータをCD-Rに書き込み、CD-Rからバックアップ復元を行ったら、現場データが読み取り専用で開いてしまった |
| 「金属工事」以降の仕分BOXが表示されない |
| 1.0.33.* |
機能ｱｯﾌﾟ |
ファイルの取込で元のファイル名の順番で並び替えて画像を取込めるようにした |
| 写真リストのデータがツリー上のどこに仕分けられているかを、仕分BOX名称で強調表示出来るようにした |
| 写真の並び替えを記憶出来るようにした |
| アルバムの表示が綺麗に、また早くなった |
| バックアップ時の複数メディアへの出力対応及び、バックアップ復元機能をサポート |
| 障害修正 |
データ修復機能の強化（起動時に異常を検知したら自動的に修復を試みる） |
| クリップボードからの貼り付けで画像を登録すると、ステータスバーが更新されない（作業用写真、登録写真の枚数） |
| アイコンの状態でウインドウを閉じると次回起動したときに画面に表示されない事がある |
| 書き込み禁止の現場で、工事情報ダイアログで項目を編集後、[Enter]キーを押すと更新が出来てしまう。実際には作業用のデータが更新されるので元のデータは更新されない |
| 大きいサイズのJPGをアルバムで印刷すると「ObjectWindows GDIエラー」が表示され印刷が出来ない |
| ツールバーのXML出力ボタンと、メニューからXML出力を選択したときで表示するダイアログが異なる |
| XML出力を行うと、終了する頃に「ファイルが開けません」のメッセージが表示され、出力がされない |
| Windows95 OSR2 より前の Windows95 で起動時にエラーが出ることがある |
| 1.0.30.* |
機能ｱｯﾌﾟ |
画像ビューアでウインドタイトルに写真タイトルを表示するようにした |
| 画像編集において参考図に矩形、円、矢印、直線等のマークやテキストイメージ等の書き込み機能を追加した |
| スライドショーの文字サイズを変更出来るようにした |
| サムネイルの作り直し機能を追加 |
| 写真リスト上のデータの順番を並び替え出来るようにした（登録は不可） |
| 特定写真のHTML出力および写達形式出力 |
| 他現場工区取込機能およびBOXの複写・移動（複数現場の結合） |
| ｢BOXの削除｣でBOX内の画像も削除出来るようにした |
| 複数メディアXML出力・取込の対応 |
| ｢メンテナンス｣-｢修復｣を強化し、ツリー及び写真の整合性をチェックし、修復するようにした |
| ＬＡＮ対応-同時アクセス時の排他処理（１ユーザのみ書き込み可能） |
| 障害修正 |
BOXの移動が正しく反映されないことがある |
| 画像ビューアで更新した内容が、写達本体に伝わらない事がある |
| 書き込み禁止ドライブ(CD-ROM等)に有る現場データで、画像を編集している物を画像ビューアで開こうとすると、「ワークファイル作成エラー」のメッセージが出て表示できない |
| 1.0.20.7 |
機能ｱｯﾌﾟ |
CDROMのような読み込み専用の場所に現場データがあっても、現場を読み取り専用として開くことができる |
| バックアップにおいて「写達ビューア」を同時転送する機能 |
| 障害修正 |
サムネイル画像に損傷がある場合に、プログラムを開始あるいは続行できなくなる |
| 画像の削除後の写真枚数の表示があっていない |
| アルバムビューアで写真レイアウトの読込を１つも保存されていない状態で行うと強制終了してしまう |
| 新規に『写真の達人-建築版』をインストールすると、起動直後のステータス表示が“土木用”になってしまう。 現場を作成後は正常 |
| 1.0.20.5 |
機能ｱｯﾌﾟ |
写真を連続で参照する“スライドショー”機能 |
| 障害修正 |
CDROMから画像を取り込むと写達で管理しているファイルまでリードオンリーが付いてしまい、編集できなくなる |
| 画像のクリップボードへのコピー時に他のアプリでペーストできないときがある |
| 終了時に｢不正な処理を行なったので…｣のメッセージがでることがある |
| アルバム・写真レイアウトで表示する項目を２個以上削除するとレイアウトが壊れる |
| 1.0.20.4 |
機能ｱｯﾌﾟ |
元画像を残し、画像編集の繰り返しに対して画像の劣化を防ぐ |
| 障害修正 |
建築標準.CSVの誤り。(誤)ＡＣＬ… → (正)ＡＬＣ… |
| アルバム保存したデータの時刻情報が異常 |
| 1.0.20.3 |
障害修正 |
バックアップが機能しない |
| 1.0.20.2 |
障害修正 |
ワークエリアで画像編集すると仕分けBOX側に移動される |
